第66回東京新聞杯 予想
2015年は回収率94%だったのに、2016年は一月たって驚異の23%w
まぁ、去年も1月はダメで2月にドカンと取り返したから今年も大丈夫なはず(震え声)
このまま下がり続ければ逆神のデスブログ予想としてある意味おいしい?!
東京新聞杯
◎ダッシングブレイズ
前走、馬体重16kg増でも上がり最速で差しきり勝ち。馬体重増は成長分で本格化。
マイル適正が高く、ここはスンナリ通過してほしい。
GⅠ明けだけど調子は良さそう。ベストは1800mだけどマイルでも大丈夫だろう。
△ダイワリベラル
ずっと1800m以上で使われていてなかなか勝ち切れなかったのが1600mを使って2連勝。成績を見る限り、中山巧者だけど府中が全然ダメっていうわけじゃなさそう。好位で競馬できれば今の府中なら十分残れる。
【買い目】
◎から馬連ワイド流し
きさらぎ賞はどう考えてもガチガチなので買いません。
空飛ぶアンパンマン教
- 「にゃー」=「猫」
- 「わん」=「犬」
- 「かんかーん」=「お父さん」
- 「かんかーん」=「お母さん」
- 「ぱんまんまん」=「アンパンマン」
- 「ぴってぃ」=「ミッキーマウス」
- 「ぴってぃ」=「キティちゃん」
- 「おいしい」=「おいしそう」
- 「うまー」=「おいしい」
- 「ぷーん」=「スプーン」
- 「じゃん」=「ジャンプ」
- 「いいよー」=否定の意味の「いいよ」。アクセントは「いい↗よー↘」
- 「ぱてぃ」=「待って」
- その他のちゃんと言える言葉=「目・鼻・口・耳」や「電車」
特にアンパンマンが大のお気に入り。
家の中でも外でもアンパンマンのイラストやぬいぐるみが視界に入ると必ず「あー!ぱんまんまん!ぱんまんまん!」と報告してくれる。
最近はアンパンマンがどこにも無いのに「ぱんまんまん!ぱんまんまん!」と一人で騒いでいるのであまりにも好きすぎて見えないものが見えるようになった模様。
もう少し大きくなったら聖地アンパンマンミュージアムに連れて行ってあげよう。
ゲス乙。川谷とベッキーの不倫騒動について思うままに書いてみた
基本的には芸能人の色恋沙汰はどうでもいいと思っているのですが…
ゲスの極み乙女。の川谷絵音とベッキーの不倫騒動
恥ずかしいLINEトークのスクショが流出して大騒ぎになっています。
まさか2016年がはじまって一週間で2つも今年の流行語大賞候補が生まれるとは…!
一つはGACKTの「メンタルリセット」
チームの連勝記録はどうせそのうち途切れるだろうと思っていました。
これからも個人連勝記録をどんどん伸ばしてほしいですね。
そしてもう一つが「卒論」
離婚届の隠語として川谷絵音がLINEで使用した言葉です。
さすが自身で作詞作曲をこなす、今一番勢いのあるバンドのボーカル。
言葉を選ぶセンスが素晴らしい。
「離婚届=卒論」かぁ。なるほどねぇ。上手いこと言うなぁ。
俺が笑点の司会者だったら座布団20枚渡します。いやはや、川谷絵音は天才だわ。
よく「結婚は墓場だ」とかいろいろ例えられますが、川谷絵音にとっては学校だったのだろうか。短い結婚生活でなにか学ぶことはあったのだろうか。
今回の騒動がどういう決着の仕方をするのかは興味ありません。
ただ、ゲス乙女ファンの一人として、この経験を糧によりよい楽曲を作ってくれることを期待します。
あと一応、ベッキーについて。
俺は昔からベッキーがあまり好きじゃありませんでした。
特になんとなく生理的に受け付けないっていう感じだったけど、ある日、有吉弘行が「元気の押し売り」とあだ名を付けて「これだーっ!俺が漠然と感じていたのはこれだーっ!」って衝撃を受けたことをはっきりと覚えています。
そんなベッキーも川谷絵音に負けじと後世に残る名言を残してくれました。
「ヒルズ族に教えたい。ほんとうの幸せはお金かからないよって」
クリスマスイブにディズニーシーでデートした後にホテルニューオータニ幕張で泊まった翌日のLINEの投稿。
はぁー!?どこがお金かかってないんじゃボケ!!
クリスマスイブとか料金設定MAXじゃねーかっ!!
わしゃ一度のデートでそんなに金使ったことねーわハゲ!!
マリー・アントワネット気取りかボケ!!!
まさにゲスの極み!!!!!
最後に
この不倫騒動は高度な炎上マーケティングでした本当にありがとうございました。
武蔵小杉の「HanaCAFE nappa69」のオシャレ度は三つ星!
今日のお昼ごはんは家族3人で武蔵小杉駅から少し歩いた所にあるHanaCAFE nappa69へ。
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第60回有馬記念 予想
今年も残すところあとわずか。
あっという間に1年たったなぁ。
今年はスポーツ界で引退が話題になりました。
プロ野球では中日の山本昌、谷繁、小笠原、和田、巨人の高橋由に井端…
プロレスでは天龍源一郎…などなど。
勝っても負けても話題になる稀代の名馬。
まさに記録よりも記憶に残る馬でした。
あらためて思い返してみると、実はゴルシの馬券を買ったことが少なく、本命にしたことは1度もありませんでした。
ゴールするまで何が起きるか分からない馬なので、リスクが大きい割には人気があって配当が低いので軸にはしづらいんですよね。
最初で最後の本命印
前走のジャパンカップではゴールドシップの走りに注目していました。
ゲートはちゃんと出るのか、ただ回ってくるだけなのか見せ場の一つも作るのか。
結論は、自分の期待以上でした。
適性外の府中でこれだけ走れれば得意の中山でなら、この面子なら十分勝ち負けできると判断しました。
あとはちゃんとゲートを出てさえくれれば…
そんなドキドキを味わえるのもこれが最後。
「今までありがとう」の感謝をこめて、最初で最後の◎ゴールドシップ。
無事にゴールして、今度は種牡馬として競馬界を沸かせてくれることを願っています。
JRA全競馬場・コース完全解析 コースの鬼! 3rd Edition
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どう見てもどら焼きに見えない「笹屋伊織のどら焼」
誕生日プレゼントにいただきました。
笹屋伊織は京都で300年の歴史がある老舗の和菓子屋さんです。
京都の和菓子をご家庭に老舗笹屋伊織がお届けします京菓匠 笹屋伊織
これは…どら焼き?
どら焼きというとドラえもんがよく食べてる丸いアレを想像しますがこれは細長い。
箱だけ見ると羊羹みたいですがちゃんと「どら焼」と書いてあります。
中身を出してみると、やっぱりどら焼きには見えない。
なんかきりたんぽみたいです。
ちなみに、本来はこの包んである竹皮を一緒に輪切りにして、あとで皮をむいて食べるそうです。(よく説明を読まずに一気に開けてしまいました)
切ってみるとこんな感じ。
もっちりとした生地と程よい甘さのこしあん
もちもちとしたういろうのような生地の中にこしあんが詰まっています。
このこしあんがちょうどいい甘さで、濃い目に淹れた熱い緑茶をすすりながら食べると最高に美味いです。
もちもちした食感なので少しの大きさでも十分食べごたえがあります。食後のデザートとして食べたのですが、かなりお腹がキツくなりました…。
毎月三日間だけ販売のレア感
見た目のインパクトもそうですが、毎月20日21日22日の三日間しか販売されないというのもレア感がかなりそそられますね。
和菓子が好きな方への贈答品としてはかなり良いですよこれ。
三日間だけの販売ですが、インターネットで予約販売も受け付けているので割と簡単に手に入るのも嬉しいですね。
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